2017/05/09

フルフォード英文レポート 2017.05.08.Mo. (完全版)

株式会社アメリカ政府に対しカナダがLBO(レバレッジドバイアウト=巨額の外部資金により行われる企業買収:訳注)を仕掛ける時が来た


オリジナル記事:http://benjaminfulford.net/2017/05/08/it-is-time-for-canadian-lbo-of-bankrupt-us-corporate-government/

IT IS TIME FOR CANADIAN LBO OF BANKRUPT US CORPORATE GOVERNMENT


何も起きなかったふり[をしていた]にもかかわらず、ワシントンDCに拠点がありプエルトリコに登記登録のある株式会社アメリカ政府が本当に先週倒産した。今回のこのプエルトリコの倒産はデトロイトの倒産とはわけが違う。なぜならプエルトリコはDCに完全に所有・運営される子会社であるからだ。だから親会社は罪をかぶらないといけない。中国の財務大臣が急遽日本と韓国のカウンターパートとの先週予定されていた会談を「金融上の緊急事態」を理由にキャンセルしたのはこれが原因だ。

http://www.reuters.com/article/us-adb-asia-trilateral-idUSKBN1802V2

またこれが原因となり英国王室が先週、緊急会議をバッキンガム宮殿で開き、フィリップ王子の退位を公表した。

上記両会議は、中国のゴールド金(きん)により裏付けられ、そして世界の多くの王族メンバーが保有しているものであるところのSuper PetchiliあるいはLung-Tsing-U-Hai債券(:訳注=1913年発行の中国鉄道国債=詳細はこのページで読めます→ https://blogs.yahoo.co.jp/masaki1234512345/64024555.html )とも呼ばれるものの現金化と関連している。これは、とあるバンカー上級職員(en:[...], according to a senior bank source)からの情報である。正確を期して言えば、この情報源によれば、退位を交換条件としてフィリップ王子は彼が持つこのPetchili[s]債券を現金化できる。これが意味することは今や英国王室が惑星を全く完全に変容させるのに十分なお金を手中に収めた手に入れたということだ。

もしそうなら、カナダが、倒産した株式会社アメリカの債権者にレバレッジドバイアウト(en abbr.:LBO=前出:タイトル参照)での融資を尋ねるポジションにある。(訳注:[ママで直訳しすぎです、ごめんなさい。意訳→](実質的に)倒産したアメリカの債権者達に対してこのPetchiliを使って英国のCommon Wealth(CW)国[イギリス連邦のこと]であるカナダがCWを代表して(?)アメリカにLBOを仕掛けよう、と提案できるポジションに立った、ということかと。) ワシントンDCから垂れ流されている終わりなき狂気と犯罪性の終焉という結果にこれはなるはずだ。

この件について詳しく見ていくが、理由は、これが惑星にどんなどのような効果をもたらすかという観点でいえば、レーダー圏外のこの動きはフランス大統領選挙よりも断然重要であるからだ。フランス大統領選挙。これはロスチャイルド家がその奴隷エマヌエル・マクロンの代わりにとなって盗まれたものだ使って盗んだものだ。[投票総数のうち]66.06%というあなたの眼前に現れたサタニックな[得票率と]共に。

フランスのこの選挙はまさに、ドイツとロシアの間の欧州をめぐる代理戦争であった。アメリカ海軍の情報機関が報告するには、選挙に先立ってドイツの軍隊がフランスへと送り込まれた。一方でペンタゴンがいうには、ロシアの軍隊がほぼ同じ時間にセルビアへと送り込まれた。

状況が示すように、ヒトラーの娘ことアンゲラ・メルケルは父のフランス征服という成果を繰り返した。今回はオープンな戦争ではなくてステルスによって。(訳者評:今週号の「Benjamin Fulufordからのメッセージ」でもフランス大統領選挙について言及があります。ロシアとドイツの軍隊がそれぞれ派遣されたことについては「軍隊」が「兵士」として表現されています。参考まで。)

だが、にもかかわらず、日本の軍事情報機関は今では次のような具合に述べている。選挙に敗れたフランス大統領候補マリーヌ・ルペンは実際のところは...(訳注:無料記事ここまで。、が微妙なのでこの一文だけでも^^→)モサドエージェントの娘である、と。これが意味することは、たとえ彼女が勝利していてもロスチャイルドがフランス大統領選挙に勝利していただろう、ということ。どう見てもこれでフランスのための戦いが終わったわけではない。というのも大多数のフランス人はこの選挙を「ペストかコレラか、あるいはファシスト独裁か銀行家独裁かという二択でしかない」と見ていたのだから。

http://www.independent.co.uk/news/world/europe/france-presidential-elections-le-pen-macron-french-polls-vote-abstentions-odds-who-will-win-a7722356.html

マクロンの租税回避と選挙直前にハッカーたちにより明らかになった彼の犯罪性が消えるということはない。本当のフランス革命の精神にならって、彼に対する刑事訴追も今後あり得る。

いずれにせよ、フランスでの選挙泥棒が、フランスがイタリアやスペインと同様にフランスが破産しているという基本的な現実に変化をもたらすことはない。そしてドイツがかの国々の主な債権者であるということにも変わりはない。つまり、フランス・イタリア・スペインは金融によってステルス的に征服されてしまっているということ。それに変わりはない。
ヨーロッパへの影響力をめぐるドイツとロシアの代理競争はその舞台を今では東方(en: East)へとシフトさせている。

その前線においてロシアは少なくとも15万の兵士を送った。その目的は「セルビアを守り、バルカン諸島でのダーイシュによるヘロインとハシシの麻薬関連の行いを阻止するためである。」これはペンタゴン筋からの情報である。情報源が続けて述べるには、ロシア人はかの地にてハザールマフィアの大アルバニア計画を阻止するためにも居る・駐在しているという。セルビアの情報機関筋によれば、アフガニスタンのヘロインのための安全なルートを新たに確保するという目的の他に、ハザリアンたちの大アルバニア計画には何百兆ドルもの価値のある鉱物資源を盗むという目的がある。ロシア人は今、ハザリアンらによる資源の略奪・盗み取りとクリスチャンに対する民族浄化を阻止している。

全体として、ドイツとロシアはヨーロッパでの各々の影響圏を確立するために両国が独自に率先しているかのように見える。
サタン崇拝のハザリアンに対する戦争は今後全ての一神教を含めた何かに発展していく見込みである。これについては、1000年ぶりに初めて、2016年初頭にフランシスコ法王とロシア正教会のキリル大教父が両教会のトップ同士として1000年ぶりに初めて会合を持ったことに観ることができる。先週、フランシスコ法王はエジプトを訪問してムスリムの主たる聖職者と会談し、サタニストとダーイシュ軍団に対抗するサポートを得ようとした。

今月下旬にはアメリカのトランプ大統領はヴァチカン、イスラエル、サウジアラビアを歴訪する予定になっている。これらの国々はそれぞれキリスト教、ユダヤ教、イスラム教という世界の主な一神教の聖地のある国々である。一神教に関連した何か大きなことが起きるのだろうか? これは、中国で催された緊急の金融会議や英国王室内部の会議と何か関係があるのだろうか。Stay tuned.

株式会社アメリカ[合衆国](en:US Corporation)の事実上の倒産がトランプ大統領と彼の背後にいるエスタブリッシュメントをしてハザリアン・サタニストらに対して強行姿勢をとるよう強いたのかもしれない。ホワイトドラゴンソサエティはそう述べる。これが、ロシア・イラン・トルコが提案したシリアにおける、そしてイスラエル占領下のゴラン高原における「ノーフライゾーン」にトランプが合意した理由である。と、ペンタゴンとモサドの情報筋は述べる。イスラエル人は今、ビビっている・恐れ入った状態(en: freaked out)である。というのも、全世界がイスラエルによって不法に占拠された土地をイスラエルが諦めるよう強要しているからであり、またイスラエル人がパレスチナ人と和平を達成するよう強要しているからである。(:訳注:「というのも...」の一文=実際は受動態で、つまり「イスラエル人が全世界によって...を強制されている」という表現です。便宜上、「全世界」を主語とする能動態に変更しました。) [今までと]違うのは、今回はアメリカが彼らイスラエル人のその反社会的振る舞いを無条件にサポートするという姿勢をもはや見せていないということだ。 

ペンタゴンの高級士官=高官ら(en:brass)はまた、トランプをしてハザリアンによるアフリカならびに中東在住のクリスチャンへの攻撃と戦うよう強いた。

北朝鮮情勢についてもトランプは、彼の[首にかかった]鎖をちょいと引っ張られて、結果として「太っちょ[=金正恩]と会談する準備がある、と言わざるを得なかった」。それにより北朝鮮の情勢は無害化・沈静化された。とペンタゴン筋は述べる。(:訳注=ペンタゴン筋の発言の実際の引用句は「」内部のみ。英語の性質上、「それにより...沈静化された。」の部分=主節は引用句の前に来ます。ややこしいですね。ごめんなさい。訳出能力の不足を感じています。)

秘密結社筋によると、金正恩を偽の傀儡で置き換えるというロスチャイルドの計画は西洋とアジアの秘密結社の共同の努力のおかげで阻止された。彼ら[=ロスチャイルド]の計画であったフランスのロスチャイルド家の傀儡である麻生太郎を日本の首相に据え置くという計画も止められた。と、ペンタゴン筋は述べる。

南シナ海について米中両国の秘密の合意が達成された[可能性を示す]兆候も存在している。日本の軍事情報機関が言うには、日本語で尖閣と呼ばれ、中国語でTiaoyutaiと呼ばれる物議を醸している諸島について、中国によるコントロールをアメリカが認知する、とアメリカが述べた、とのことだ。これの交換[条件]として、マラッカ海峡(=マレー半島とスマトラ島の間の海峡:訳注)にアメリカが新規に海軍基地を開設することに対して中国が目をつむる・見て見ぬふりをすることに合意した。と、ペンタゴン筋は述べる。

この進展は日本のアメリカからのさらなる独立の探求・模索・希求(en: seek。動詞として:訳注)を日本のエスタブリッシュメントに強要することになる、と日本の右翼筋は述べる。[:訳注・訳者評:ここ、重要ですね^^(アメリカからの)祖国独立あるのみです。そう思っています。個人的には現・与党の憲法草案は悲惨・劣悪なものだと思っていますけれども。] これの現実面での現われは、安倍晋三首相による、アメリカに無理やり押し付けられた憲法の書き換えを公の場で呼びかけたことである。また、日本は目下ロシアとのコンタクトを強化・増強している。その目的は、日本の独立に対する脅威となっている米中間のますます大きくなる友情にカウンター[となる]バランスをもたらすためである。と、日本とロシアの情報筋は述べる。

米中間の協力を示すまた別の進展に次のようなものがある。つまり、株式会社「フロンティア・サービス・グループ(FSG)」に、中国の広大な「一帯一路」(戦略)の高速鉄道のほか、港やエネルギー・パイプラインといったインフラプロジェクトの要(かなめ)となっているXinjian省とYunnan省に2つの作業拠点(en: two operational bases)を中国が供与する・与えることを中国が決定したという事実である。(:訳者評:読みづらい訳文になり恐縮です。ペコリ) FSGのチェアマンにしてCEOであるのは他でもないエリック・プリンスだ。彼はBlackwater Security社という今では機能していない悪名高い会社の設立者だ。

https://www.sott.net/article/349692-Beijing-hires-Erik-Prince-as-guardian-of-the-New-Silk-Road

どうやら中国はWDSの助言を採用したらしい。つまり、飢えた狼とたたかうよりも番犬に餌を与えた方が安く安全だ、という助言を。[訳者評:この助言の箇所は今週号の「Benjamin Fulfordからのメッセージ」にも同様な表現が見られます。]アフリカやその他の地域で従事しているアジア人によるインフラプロジェクトをガードしている失業中の傭兵たちにも、確実に多くの仕事がもたらされるはずだ。

結局、犯罪的な戦争を惹起するような国をまたいだ試みは、世界の超大国間の進化する友情によって今すぐにでも止めることができる、ということ。

倒産した株式会社アメリカのカナダによる買収という提案はこのプロセスを大きく加速させ得る。考えてみてほしい。第二次世界大戦以降、間断なく戦争をしてきたアメリカが有る一方で、平和維持部隊によって戦争を止めるというアイデアを促進してきたカナダが有る。アメリカが抱える二大問題の解決にカナダのノウハウは必ず役に立つはずだ。その二大問題とはつまりヘルスケア制度と犯罪問題のこと。カナダがヘルスケアに支出する割合はアメリカの半分ほど。しかしカナダ人の方がアメリカ人よりも長生きする。また、例えば犯罪率で言えば、アメリカの犯罪率はカナダの23倍であるがカナダ人は[アメリカ人同様]銃へのアクセスができる。さらに言えば、多くのアメリカ人がカナダのコテージで夏を過ごすことができるようになるはずだ。

カナダはまたアメリカ政府のための「真実と和解のための委員会」の設立に助力できるだろう。これにより犯罪既得権益層に取り込まれていた善良な人々が再スタートを切れるようになる。そのための例として、死期が迫っている元アメリカ大統領ビル・クリントンは、この世をさる前にその良心を洗いざらい告白することによって前例を作っている。

https://www.youtube.com/watch?v=sKgo5u1knHk&feature=youtu.be&app=desktop

進化の戦いは、戦うライオンによってもたらされるのではない。洞窟で愛し合っている(en: making love=性行為をするという意味があります:訳注)ライオンによってもたらされるのだ。(:訳者評:「セックスしよう、戦争ではなく!」のスローガンを想起します) こうした理由でヒッピーたちの「セックスしよう、戦争ではなく!」(en: "make love, not war")をWDSはサポートするのである。


翻訳 monadic_photonoid

Victory of the Light!


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Benjamin Fulfordからのメッセージ(無料分)
参照(出典):http://benjaminfulford.jp/

◆ 米政府の倒産と仏大統領選、混迷する欧米体制
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≪2017/05/09 VOL414≫



【 プエルトリコ破産問題 】


未来の歴史学者たちは、2017年5月を「歴史の重要な分岐点」として記録することになるかもしれない。先週3日、ワシントンD.C.に本拠を置く「株式会社アメリカ」の倒産が一気に現実味を帯びてきた。これからジワジワと、その影響が世間にも表れてくるはずだ。それについて、大手マスコミは「5月3日に米自治領プエルトリコが破綻手続きを裁判所に申請した」ということのみを伝えている。しかも、それを2013年にミシガン州デトロイト市が「連邦破産法チャプター9」に基づいて破綻手続きをした時のように、あくまでも「一都市の財政破綻」という程度の論調で報じているが、デトロイトの破綻とプエルトリコの破綻とでは、まるで意味が違う。デトロイト市はアメリカ政府から独立した地位を持つ州の管轄下にあるが、自治領であるプエルトリコの場合はアメリカ大統領が元首であり、ワシントンD.C.の直接管轄に置かれている。何より、プエルトリコの負債総額はデトロイトの破産時の約4倍。プエルトリコの破綻は、そのままワシントンD.C.の倒産へと繋がっていく。このプエルトリコの破綻問題については暫く裁判や交渉が続くことになるだろうが、債権者たちは間違いなく「保有するプエルトリコ債の損失負担」を求めてアメリカ政府に取り立てを始める。現在、アメリカ政府は「連邦債務の借入権限」を2017年9月末まで延長することで現状を維持しているが、ここにきて「株式

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サービスとして、[フルフォードさんの許可なく]今週号に見られたフルフォードさんの「名言」を引用します(以下)(日本語版の購読もぜひ!http://benjaminfulford.jp



2017/05/09 VOL414

何より、 地球人類は狭い惑星の中で同じ空気を吸い、同じ水を飲んで、同じ太陽の下で暮らしているのだから、それら「生命の源」を守ることは地球人類全体の義務である。地球環境を守るためには、共通のルールをつくり、それを見守る世界体制が必要だ。それぞれの国や地域が「独立した地位や権限」を維持しながら、緩やかに連帯する新しい体制を築くことこそが、これからの人類の課題だと思う。「おカネを創造し、それを分配するプロセス」をハザールマフィアから世界人類の手に取り戻すことが出来れば、その先には無限大の可能性が広がっている。この地球から環境破壊や貧困の問題を無くすことだって出来るし、人々が理想の未来を想像しながらその実現に向けて働くことだって出来るようになるのだ。ドルやユーロを支配し、人類を操ってきた「欧米の一神教体制」の今の変化は、必ず「歴史的な分岐点」として未来の人々にも認識されるはずだ。

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