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2013/09/01

無駄なインプットについて



 「衝動買いしたものは買った時点でその役目を終えている」

自己教育は大事だと思う。自らの成長の上で欠かせないなと思える領域があるのであればそれについて学び、知識を身につける努力をすればいいと思う。だが、「全てを知る必要がある」というような、ファウストやグノーシス的な発想は「学がちらつくようではダメ」だという国常立の言葉(=「日月神示」のこと)がふさわしい。古代グノーシス派の物語で、プレーローマの至高神を知ろうとしたソフィアが奈落の底に陥りそうになったところをアモールが助け、無事ソフィアは救済されるというのがある。これはソフィアの「至高神を知りたい」という好奇心が仇となり、それでも最後には救済されるという筋書きなのだが、まさにこの物語が語るような隠喩ことが今日の学問を志す全ての人々に言えると思う。ことさらインターネットが発達したこのご時世においては、情報は氾濫しているわけで、知りたいと思う情報は検索すれば大抵は手に入る。むろん、マニピュレーション(=操作・歪曲)を意図したガセネタに類するような情報が氾濫していることも事実だが。

情報をインプットするにあたって、実用主義的な価値観で判断してみるというのは情報時代にあっては有意義かもしれない。すなわち、「この情報を得る事によりどのような効用があるか、実用性があるか」を吟味した上で情報収集に取り組む、という判断基準だ。自分が何をしたいか、何を知れば自分の霊性、知性は向上して魂の成長に資するか、を判断基準にして摂取する情報、学問大系を選べばいいと思う。

映画「グッド・ウィル・ハンティング」で、主人公ウィルが担当セラピストの教授室でそのセラピスト(=教授)の書架をざっと見渡してこう言うセリフがある。
「クソの集まりだな。歴史を知りたいならハワード・ジンの『アメリカ人民の歴史』を読みたまえ」

本当に核心を突く知識体系と言うのがある、と私は思う。好きで例えば哲学であったりとか、自然科学であったりとか、社会科学であったりとか、人文科学をやりたいというのであれば、大いにそうすればよい。しかし人類がいかに支配されているか、お金システムの仕組みを知ることはなににもまして決定的な「知識」だと思う。